ラブホ街“円山町”を有する渋谷風俗求人の傾向

渋谷の風俗遊びは、ラブホテルの確保から

人が集まるところに風俗あり。若者の街、流行の発信地など、さまざまな呼称をもつ“渋谷”もまた例外ではありません。

渋谷の風俗街と言えば、大規模再開発の真っただ中の渋谷駅周辺ではなく、ハチ公口から目黒に向かう道玄坂方面にあります。道玄坂を上っていくと、109を始めとする東急系列の店舗があり、飲食店、雑居ビルが建ち並んでいます。さらに文化村通りへとつながる道玄坂小路には、ファッションヘルスが数店あるだけですが、辺りの雑居ビルには、デリヘル、ホテヘル店の事務所、待機所が数十か所もあります。

周辺の円山町には、ラブホテル密集地があります。その数は、100軒ほどですが、風俗遊びに限らず、利用者が非常に多いため、平日夜間、土日祝日ともなれば、プレイルームの確保が難しい場合があります。このため、お客がいるのに派遣先のラブホテルが定まらない、接客時間が迫っているのにホテルが見つからないといった事態が起こってしまうのです。

このように道玄坂、円山町界隈は、デリヘルの待機所とラブホテルが近接しており、利便性が高いように思えて、実はそうでないのです。風俗の利用に際しては、確実にホテルとお目当てのデリヘル嬢のスケジュールを合わせる必要があり、人の多い街ならではの悩みの種と言えるでしょう。

渋谷ラブホテル街の円山町の歴史

このラブホテル街は、道玄坂と神泉谷の間、円山町に位置しますが、この辺りは、江戸時代から宿場町、明治時代から花街として栄えていました。大正時代に置屋の数は、130軒を超え、芸者の数は、400人以上というから、かなりの規模と言えるでしょう。この円山町には、かつて三島由紀夫が居を構え、今も財界、政界の名だたる大物たちが住む高級住宅街“松濤”が接しています。松濤は、かねてより企業の重役や資産家たちが所有していたため、近くに料亭、置屋があるのは、会合や接待を行う上で都合がよかったのでしょう。

しかし、売春防止法が施行され、花街文化が廃れていきます。昭和のバブル期には、地上げの嵐が吹き荒れ、多くの料亭が廃業、若者文化の象徴であるクラブが進出するなど、時代の流れと共に変革を余儀なくされました。そして、近年、ラブホテルの建設が相次いだようです。これは、土地所有者の生き残りをかけたもので、松濤との関わりがあって生まれたものではありません。そのため、高級住宅街とラブホテル街が隣り合う、何ともミスマッチなロケーションとなっているのです。

渋谷と言えば、素人・学園系のデリヘル。高級店でさらなる高収入も!?

さあ、渋谷風俗の特徴とはどんなものでしょう? 若者中心の街らしく、人妻系は少数派で、素人系、ギャル系などコンパニオンが若いお店が多いことが挙げられます。職種としては、派遣型のオナクラ、学園系のイメージプレイを提供するデリヘル、ホテヘルが中心です。多くの若者が集まる渋谷では、一般な風俗店であっても女の子のレベルはやや高め。また、モデルや芸能プロダクションに在籍するタレント、AV女優といったより質の高い女性を集めた高級デリヘルの存在が、他のエリアよりも大きいのが特徴です。高級デリヘル店では、一般店の報酬の2から3倍、あるいは、それ以上を目指せる求人があります。容姿に自身のある方は、より多い収入が望める渋谷を目指してみてはいかがでしょうか。