関東圏内での風俗事情について

小池都知事がオリンピックを機に・・・

【業界の浄化】というものは、得てして突然やってくるものである

昨年、釘問題で揺れに揺れたパチンコ業界は何とか荒波を乗り切ったかにみえるが、 MAX機の撤去と新内規の導入で著しく勝ち辛くなったパチ屋に行く人は、目に見えて減ったと思う。
そのうち、それこそ依存症の人間でさえも、あまりの勝てなさに行く回数を減らしてゆくことだろう。
警察とwin-winの関係にあり、やり玉にあがりにくいと思われるパチンコ業界でさえ、浄化されたり淘汰されたりするのである。

東京五輪を控えた小池都知事が、近日中に首都の風俗業界を浄化する可能性は大いにあるだろう。
というわけで、もし仮に小池知事主導のもと、東京の風俗業界に浄化の嵐が吹き荒れると仮定した場合、何がどうなるのか未来を考察したいと思う。。

規制の対象にされるのは恐らくは「無店舗型」

現在の風俗業界にある数多くの「暗黙の了解」の中でその最たるものが、 ソープランドで提供される本番行為であることは言うまでもない。
売春を認めていない日本において、究極の「グレーゾーン」として在るソープ。
普通に考えるなら、まずはここから攻撃されそうなものだが・・・・
否、筆者の個人的な見解から言えば、まずそれはない。

それらが存在する場所には戦後「赤線」の頃からの歴史があり、それはそのままグレーを突き詰めずに来た当局との「並走」の歴史とも言える。
東京は、花博開催時にソープが一掃された大阪とは、背景(バックボーン)が大きく異なるのだ。

パチンコ業界と同じく(今後とも吉原は置いておきたい)というのが、特権・利権を持つ一部の者の本音ではなかろうか?
しかもソープは、局地的にしか存在しないいわば少数派である。
恐らく矛先は、ソープへは向かない。
となれば当然、どこの歓楽街にも存在するファッションヘルス(箱ヘル)が攻撃対象となるのが必然だが・・・ これも全店が規制の対象になることはないと、筆者は考える。

なぜなら、元来店舗型の風俗店というのは無店舗型に比して開店が困難であり、数にも限りがあるからである。
地場の当局や組織との癒着がある箱ヘルは、ソープ共々、一掃までされることはないと思う。

それに何より小池都知事は、石原元都知事が主導した「歌舞伎町浄化作戦」の、 単に「見栄えが良くなっただけ」という結果も当然、把握しているはずである。
表面から消えた必要悪というのは、闇に潜って本当の悪になるものだ。

ボンボンで世間知らずで傲慢で、特権まみれのあの無能なオヤジと同じ轍を、機を見るに敏な彼女が踏むとは到底思えない。
となれば、必然的に規制の対象になるのは「無店舗型」
権力側に何ら「益」が流れない無店舗型こそが、商業地近辺を往来する無数のホテヘル嬢と客の組み合わせこそが、目障りになってくるのだ。

かくして、現在の風俗の主流であり、東京の風俗の約半数を占める「ホテヘル」は閉店へと追い込まれてゆくのである。

突かれるのは「監督の困難さ」「出店のハードルの低さ」「嬢の安全」か

鶯谷や大塚、巣鴨などの人妻ホテヘル嬢の多くが「本番OK」だというのは、もはやソープランドに並ぶ「グレーゾーン」である。

ただお店の主導・教育で本番を推奨しているわけでは当然なく、要はホテルの室内(密室)で行われることなど、監督のしようがないというのが実情であろう。
間違いなく、この部分は問題提起されるはずである。
更に「許可制」でなく「届出制」という部分も突かれるはずだ。
誰にでもお気軽に開店できてしまうこのハードルの低さもやり玉に挙がる確率が高い。

そして最後に、密室に置かれる嬢の「安全性」―――。

過去に起きた数少ない殺人事件の例などを過剰にアピールされれば、ホテヘル側が反撃することは非常に難しいと言わざるを得ない。
浄化する理由など、行政が本気を出せばどうとでもなるのだ。



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続いて・・・VR風俗店の歴史

デリヘル・ホテヘルが消えた後の東京の「夜の穴」を埋めるのは、一体どんな風俗なのだろう?
現在、風俗業界においてその数を急速に伸ばしているのが、「次世代の風俗」と呼ばれる「VR(ヴァーチャル・リアリティ)風俗」である。

※VR(ヴァーチャル・リアリティ風俗)とは?

現在においては、例えば3Dメガネをかけて360度の満員電車での痴漢を疑似体験して気持ちを盛り上げたり(その後本物の女性と痴漢プレイへ)3Dメガネで映像を視聴しながら手コキをしてもらったり・・・・・というようなプレイが楽しめる新感覚の風俗。
現在はまだ過渡期ではあるが、その可能性は無限大とも言われる。

ところが、実はこのVR風俗・・・ もう20年以上も前に1度、日本での定着に失敗しているのである。

映画「アバター」以降、今でこそ3Dメガネをかけてロードショーを観ることにすっかり慣れた日本人ではあるが、 ここに至るまでに日本においての3Dの進出が何度も失敗していることは、周知の通りだ。
そしてその過程で、VR風俗を試みた勇気ある事業者は、数多くいた(現在もいる)。
ただ、結局VRは、これまで風俗とは融合し得なかったのである。
(やっぱりリアルには勝てない!)

というのがその理由で、その昔東京や大阪に急速に乱立したVR風俗店は、あっという間にその姿を消したのである。
では、今回のこのVR風俗の波は、果たしてこの後どうなるのだろう?

筆者が予想するに、例え東京からホテヘルが消えたとしても、VR風俗はその穴を埋めきれないと思う。
しかしVR自体は、間違いなく今後エロ業界で躍進するだろう。
ただ、それは風俗業界においてではなく、どちらかと言えば「オナニー業界」においてではないか、と思うのだ。

AI機能付きのラブドールと、VRオナニー。
近い未来この2つにより、確実にオナニーに革命が起きる!

そして半数の風俗店が消えた東京で伸びゆくのは!?

世は「レンタルルーム風俗」時代――

小池都知事の東京浄化作戦は、人々をレンタルルームへかり立てた。
2017年、RR風俗新時代の幕開けである!
消えたホテヘルは五輪後、当局の搾取の対象として復活するであろう。
つまり野放しだったホテヘル業界において、営業許可証を発行したり、延長するための費用の搾取が始まるのである。

ではそれまでの間、半数の風俗店が消えた東京で伸びゆくのはどんな風俗か?
それはズバリ、「レンタルルーム風俗」である。
「LGBTの方でも利用可能」という謳い文句で急速に広まりつつある新時代のレンタルルームは、 その「機能、清潔感」において、もはやラブホテルに匹敵すると言える。

しかも値段の相場は、45分であれば1500円、60分でも2000円と、 お気軽さにおいてはもはやラブホテルを遥かに凌駕する(一部、個室ビデオ店においても、ホテル化が進んでいる)。
そして、それらレンタルルーム自体が当局から承認を得て、垢すり嬢やマッサージ嬢、ひいては、抜いてくれる嬢が常時待機している状況になり、指名も可能になれば・・・
これは間違いなく大ヒットするであろう。

なぜなら、レンタルルーム側はあくまで部屋代での稼ぎがメインであり、客が支払う嬢へのサービス料は、従来の風俗店の半額で済むからだ(サービス料のピンハネがない) 通常の60分のヘルス料金が、何と驚愕の7000円(部屋代2000円、サービス代5000円)ポッキリである。※予想

現状のホテヘルの60分コースがホテル代を込みにすれば相場12000円であることを考えると、約5000円もの格安となるわけで、これは間違いなくお客が殺到するであろう。
そして、男性の宿泊客や滞在客においては、たったの5000円でワンナイトラブ&スッキリ感が味わえるのである。
まず7割は指名するはず。

しかも、施設内でのサービス提供である分、嬢の身の安全も万全に近いと言えるではないか?
小池都知事よ、RR風俗、期待してもいいかな?